2022年7月4日
コンピューター総合研究所は、牛の行動監視システム「もーかる」(MOH-CAL)にAI新機能を搭載し、PR TIMESにてプレスリリースを配信しました。
従来の画像認識AIで取得した牛の行動データに加え、新たに開発した分娩予測AIで母牛の分娩までの所要時間を予測することで、分娩前24時間以内の分娩兆候を検知する方法を確立しました。これにより、牛のストレスや畜産農家の負担軽減が期待されます。
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